Low-E複層ガラスへのリフォームで
\こんなお悩みを解決しました/
- 窓際が暑い、寒い
- 外の日差しが窓から室内に入りやすい
- 窓が大きいので外の冷気が室内に入りやすい
この記事では、福岡県福岡市の店舗の引き戸の窓に、Low-E複層ガラスを取り付けた事例をご紹介します。
店舗での施工も可!窓際が暑い・寒いといったお悩みは、Low-E複層ガラスへの交換で解決できます。
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福岡県福岡市I様「引き戸の窓にLow-E複層ガラスを取り付けたい」
- 引き戸の窓にガラスをつけたい
- 開口部(窓)が大きいので外の気温が室内に伝わりやすい
建物 | 店舗(ビル10階) |
場所 | 引き戸の窓 |
使用したガラス | Low-E複層ガラス 透明ガラス5mm + 空気層6mm + Low-Eガラス3mm |
リフォーム会社様からのご依頼です。
リノベーション中の店舗の引き戸に、窓ガラスを取り付けたいとのことでした。
窓が大きく、外の暑さや寒さが室内に伝わりやすいため、遮熱・断熱効果がある「Low-E複層ガラス」を取り付けました。
Low-E複層ガラスにすることで、日射熱をカットでき、暑さを緩和できます。
また、冬には冷気が入り込みにくく、暖房の効き目が良くなります。
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窓の遮熱・断熱効果を上げるなら「Low-E複層ガラス」がおすすめ
窓際の暑さや寒さにお悩みの方は、ぜひ「Low-E複層ガラスへの交換」をご検討ください!
Low-E複層ガラスとは、ペアガラスの片面に「Low-E膜」という金属膜をコーティングしたガラスのことです。
Low-E膜は、日射熱や暖房で温まった室温を、吸収・反射するため、夏は室内が涼しく、冬は室内が暖かくなります。
さらに、Low-E複層ガラスの間の空気層(中空層)が、外の空気を室内に通しにくくするため、室内の冷暖房が効きやすくなり、窓際にいても快適に過ごせます。
お客様のお悩みやご希望に応じて、適切なガラスをご提案いたします!
なお、既設の窓にペアガラスではなく、一枚ガラスが入っていた場合は、サッシの溝の幅が狭く、Low-E複層ガラスが入りません。
しかし、アタッチメントをつけることで、一枚ガラス用のサッシでも、Low-E複層ガラスが収まるようになります。
本来必要だったサッシ交換が不要になるので、その分 費用を抑えてLow-E複層ガラスに交換できます。
お見積もりに必要な情報
❶ 窓ガラス交換箇所の寸法
・縦と横のサッシからサッシまでの寸法
❷ 窓ガラス交換箇所全体の写真
❸ 窓ガラス交換する建物のご住所
※寸法はざっくりでも構いません!