目隠しフィルム施工【事務所･店舗･賃貸への施工可】シルエットが映らないシートもあり

＼こんなお悩みはございませんか？／

• キッチンやお風呂場、脱衣所の小窓にシルエットが映ってしまう
• スリット窓や吹き抜け窓、玄関ドア･勝手口のガラスなど、カーテンを付けにくい窓の目隠しをしたい
• リビングの掃き出し窓が、駐車場や道路に面していて視線が気になる
• 隣の建物と近くて、室内が丸見えになっていないか心配
• 視線が気になるので、レースのカーテン閉めっぱなしにしたけど部屋が暗い

目隠しフィルムで 簡単に解決できます！

当店に、目隠しフィルム施工をご依頼いただいた お客様の事例の一部をご紹介します。

フィルムの種類	サンゲツ ミラー20 （マジックミラーフィルム）
フィルムの効果	遮熱･遮光･目隠し･飛散防止･UVカット
取り付け場所	新築戸建住宅の掃き出し窓 計4枚

フィルムの種類	サンゲツ ミラー20 （マジックミラー遮断フィルム）
フィルムの効果	遮熱･遮光･目隠し･飛散防止･UVカット
取り付け場所	事務所のドア 計2枚

フィルムの種類	3M LOW-E20 シルバー （マジックミラーフィルム）
フィルムの効果	遮熱･遮光･断熱･目隠し･飛散防止･UVカット
取り付け場所	戸建住宅のリビングの掃き出し窓 計4枚

フィルムの種類	グラフィル RSP35 （マジックミラーフィルム）
フィルムの効果	目隠し･遮熱･飛散防止･UVカット
取り付け場所	戸建住宅のリビングと和室の掃き出し窓 計6枚

フィルムの種類	すりガラス調 目隠しフィルム
フィルムの効果	目隠し･飛散防止･遮光･遮熱･UVカット
取り付け場所	戸建住宅の掃き出し窓･出窓 計4枚

様々なデザインの目隠しフィルム

部屋が暗くなりにくい 型板ガラス調の目隠しフィルム

シルエットが映りにくい すりガラス調の目隠しフィルム

目隠し効果の高い 不透明な目隠しフィルム

室外からは鏡のように見える マジックミラーフィルム

閉塞感のない見た目の グラデーションフィルム

ガラスがおしゃれなインテリアになる デザインフィルム

西日対策にも効果的な スモークフィルム

これらの目隠しフィルムを、以下の窓ガラスに施工できます。

• お風呂場やトイレ、キッチンの小窓
• 掃き出し窓
• 出窓
• 吹き抜け窓
• スリット窓やFIX窓
• 玄関ドアや勝手口の窓ガラス
• ベランダ、屋外、サンルーム

お悩みや施工場所に応じて、適切なデザインの目隠しフィルムをご提案いたします。

例えば、浴室やトイレの窓ガラスは、ぼかしが強めの すりガラス調 目隠しフィルムがおすすめです。

型板ガラス調の目隠しフィルムでは、シルエットが映ってしまいますし、不透明な目隠しフィルムだと、シルエットが映りにくいものの、採光性がなく、室内が薄暗くなります。

福岡･佐賀で最安値に挑戦中

福岡･佐賀の窓ガラスフィルム施工業者様と比較して「安かった！」とおっしゃっていただくことが多いです。

使用している目隠しフィルムは、3Mやサンゲツ、グラフィルといった、一流 窓ガラスフィルムメーカーの品です。

目隠し効果に加えて、飛散防止やUVカット機能付き！災害対策や日焼け対策もできます。

しかも、フィルムの表面はハードコート加工がされており、傷が付きにくく、長持ちします。

事務所･オフィス･店舗での施工も可

戸建住宅やマンションの窓ガラスだけでなく、事務所やオフィス、店舗への目隠しフィルム施工も承ります。

法人のお客様には、遮熱対策もできるマジックミラーフィルムや、部分的に透明になったグラデーションフィルムが人気です。

他にも、窓ガラスフィルム施工実績がございます。事例･費用の目安は、以下の記事をご覧ください。

実際にかかる窓ガラスフィルム施工料金は、ぜひ 無料お見積もりでご確認ください！

お問い合わせから施工までの流れ

好みに合わせて様々な目隠しフィルムを施工可

当店では、様々なデザインの目隠しフィルムをご用意しております。

お悩みやお好みに合わせて、最適なデザインがございますので、ここで一部をご紹介いたします。

明かりを取り込むなら「型板ガラス調」フィルム

型板ガラスとは、表面が凸凹した模様入りのガラスのことで、ぼかし効果があります。

型板ガラス調の目隠しフィルムを貼った窓が コチラ。

上の写真は、サンゲツのレトロ（GF1720）という 型板ガラス風フィルムを貼っています。

型板ガラス調フィルムは光を通すので、室内が暗くならず、自然に目隠しできます。

ただし、ガラスに近付くと、シルエットが映りやすい点がデメリットです。

浴室やトイレなど、プライバシーを保護したい場所では、あまりおすすめできません。

リビングの掃き出し窓や出窓など、目隠ししながら日当たりも重視したい場合に、型板ガラス調フィルムが適しています。

シルエットが映りづらい「すりガラス調 乳白色」フィルム

すりガラス調フィルムは乳白色で、型板ガラス調フィルムよりも透明度が低く、シルエットが映りづらいです。

ぼかしの度合いで、様々なパターンがあります。

しっかりシルエットを隠したいなら、サンゲツのスチーム35（GF1821）がおすすめです。

昼間は、シルエットが全く映らず、目隠し効果が非常に高いです。

夜は、室内で明かりを付けると、物がそこにあることがわかりますが、輪郭はハッキリ映りません。

シルエットの映りにあまりこだわらず、すりガラスの雰囲気がお好みの場合は、サンゲツのスム80（GF1711）が良いでしょう。

すりガラス調よりも、ぼかしが弱い フロスト調で、サンゲツのスチーム35より 透け感があります。

完全に目隠ししたいなら「不透明」フィルム

不透明の目隠しフィルムは、カッティングシートのような質感で、透明度がありません。

フィルムの色は、白や黒、ミラーがあります。

例として、サンゲツのパーフェクトホワイト（GF1412）を貼った窓がコチラです。

室内の様子が一切見えず、目隠し効果が高いといえます。

ただ、シルエットの映りにくさを、他のフィルムと比較すると、すりガラス調フィルムのスチーム35の方が効果的です。

なお、今回施工したのは白色の不透明フィルムだったので、多少明るく見えますが、ほとんど光を通さないため、黒色やミラーの不透明フィルムだと、昼間は室内が薄暗く感じるでしょう。

室内から室外が見える状態にするなら「マジックミラー」フィルム

マジックミラーフィルムは、鏡のような見た目が特徴的です。

ミラー効果で光を反射させるので、明るい方からは見えず、暗い方からは見えるようになります。

実際に、マジックミラーフィルムを貼った窓を見てみましょう。

コチラは、3Mのシルバースモーク20を施工しております。

日差しが強く 明るい日中は、外から暗い室内が見えず、暗い室内からは外が見えます。

外から見た時は、窓ガラスに近付かないと、室内がよく見えません。

しかし夜は、電気を付けた室内が明るく、外が暗くなるため、見え方が逆転してしまいます。

マジックミラーフィルムは、目隠し効果だけでなく、遮熱効果も高い点が魅力です！

日射熱を反射するため、室内に熱が入りにくく、夏のジリジリとした暑さを軽減できます。

3Mのシルバースモーク20も遮熱効果がありますが、高い効果を求めるなら、グラフィルのRSP15がおすすめです。

グラフィルのRSP15の方が、ミラー感が強い分、より日射熱を反射し、遮熱効果が上がります。

部分的に透明にしたいなら「グラデーション」フィルム

グラデーションフィルムは、透明ガラスの部分を残しながら、目隠しできるので、閉塞感がありません。

以下は、サンゲツのセンターグラデーションフィルム フォグ2000（GF1854）を施工した会議室の写真です。

足元と天井付近は 透明で、真ん中だけ すりガラス調のぼかしが効いています。

暗い印象を与えず、明るい雰囲気を保てます。

グラデーションを下部やサイドにズラしたり、ボーダーなどの柄入りグラデーションにしたり、バリエーションは豊富です。

おしゃれな目隠しフィルムがいいなら「柄入り･ステンドグラス風」フィルム

お部屋の雰囲気やお好みに合わせて、豊富なデザインからお選びいただけます。

まだまだ他にも 種類がございます。

カタログを見ながら、お選びいただけますので、詳しくはお問い合わせくださいませ。

目隠し＋遮熱･遮光効果を求めるなら「スモーク調」フィルム

スモークフィルムは、サングラスのような濃い色味で、室内を見えにくくします。

さらに、濃色のフィルムが日差しを和らげ、日射熱を吸収するため、遮熱･遮光効果が期待できます。

以下は、サンゲツのシャドー20（GF1114）というスモークフィルムを、施工した窓の写真です。

シャドー20は、紺色っぽい色味のフィルムで、透明ガラスと比較すると、暗く見えます。

スモークが濃いほど、目隠し効果はもちろん、遮熱･遮光効果も高いです。

しかし、濃い色味のフィルムを貼ると、室内が薄暗く見えてしまうことがあるので、ご注意ください。

型板(凹凸)ガラスに貼れる目隠しフィルムもある！

型板ガラスは、室内側の面が凸凹しており、室外側の面はツルツルしています。

室外側のツルツル面だと、通常の目隠しフィルムを施工できるのですが、外貼りになってしまい、紫外線や雨風の影響で、フィルムの劣化が早まります。

室内側の凸凹面にも貼れるフィルムは、特殊粘着剤を使用しており、接着力が強いので、簡単には剥がれません。

目隠し用途だと、3Mとグラフィルのフィルムがおすすめで、3Mは型板ガラス･すりガラスともに施工可能です。

3Mのフロスト調フィルムDC001は、フィルムから離れて見ると、ぼかし効果があり、目隠しが可能です。

3Mのすりガラス調フィルムDC002は、DC001よりもぼかしが強く、遮熱効果もあります。

3Mの型板ガラス用フィルムは、目隠し･飛散防止･UVカットに加えて、防虫効果付きなので、お得感もあります！

浴室の窓におすすめのシルエットが映りづらいフィルム

型板ガラスは下の写真のように、表面に模様があり、凸凹しています。

対して すりガラスは、ザラザラとした質感で、ツヤのないガラスのことです。

すりガラスは、型板ガラスよりもシルエットが映りにくい反面、水に濡れると透けてしまうデメリットがあり、水回りには使用できません。

しかし、すりガラス調フィルムだと水に濡れても透けず、お風呂場でも使えます！

すりガラスのシルエットを映しにくいという性質は、すりガラス調フィルムも同様なので、プライバシーをしっかり保護できます。

先ほど お伝えした通り、型板ガラスは表面が凸凹しているため、通常のすりガラス調フィルムではしっかり圧着できません。

型板ガラス専用のすりガラス調フィルムだと、「3MのDC002」がおすすめです。

ぼかし効果が強いフィルムで、シルエットが映りにくくなります。

賃貸におすすめの「剥がせる」フィルム

プロが扱う 建築窓ガラス用フィルムは、接着剤（糊）が付いており、接着面に施工液をたっぷりと吹きつけて、水抜きしながら貼り付けます。

施工後1週間～1ヶ月もすると、フィルムと窓ガラスの間の水分が蒸発しきって、完全に乾燥し、圧着された状態になります。

フィルムを剥がす際には、糊が残ってしまうことも考えられるので、賃貸には不向きなのです。

しかし、ノータックシートは接着剤が付いておらず、剥がしても糊残りがありません。

柔らかい塩ビ素材のフィルムなので、窓ガラスに吸着させて貼るイメージです。

賃貸マンションやアパートはもちろん、貸店舗や貸事務所など、一時的にフィルム施工したい場所で、ノータックシートが活躍します。

ただ、ノータックシートは以下のようなデメリットもあるので、ご注意ください。

• 飛散防止効果がない
• 紫外線に晒されると、フィルムが変色したり硬化したりする
• 浴室や洗面所など水回りに使用すると、カビの発生や接着力の低下が生じる

ノータックシートは、建築窓ガラス用フィルムには該当せず、飛散防止効果が期待できません。

また、一時的な使用が目的であるため、建築窓ガラス用フィルムよりも劣化が早いです。

ノータックシートは、賃貸で短期間 使用する場合に適している、といえるでしょう。

当店では、グラフィルの3種類をご用意しております。

ストライプのぼかしが入った「ヘアライン（TZ-01）」

型板ガラス調の「ファインサンド（TZ-02）」

すりガラス調の「マイルドサンド（TZ-03）」

目隠しフィルム施工の料金目安

相場との比較

当店	㎡単価 8,000円～	出張費別途
A社	㎡単価 9,900円～	出張費別途
B社	㎡単価 9,000円～	出張費別途 最低施工価格5万円以上
C社	㎡単価 9,900円～13,200円	出張費別途

相場より安かった！と、お客様にお喜びいただくことが多いです。

あくまでも目安ですが、1㎡あたり8,000円で、引き違いの掃き出し窓･腰高窓に貼った場合の金額が、以下になります

掃き出し窓（90cm×180cm×2枚）	2万6,000円
腰高窓 （90cm×90cm×2枚）	1万3,000円

なお、出張費は別途発生いたしますので、実際の総額費用はお見積もりでお確かめください。

市販品とプロに依頼する目隠しフィルム施工の違い

目隠しフィルムは、100均や、ニトリなどのホームセンターで市販されている他、Amazonや楽天市場など、ネットでも購入可能です。

「市販の目隠しフィルムを買って、自分で施工した方が安上がりじゃない？」と思われる方も多いのですが、

実は、プロに依頼した方がメリットが大きかった…という場合もございます！

市販の目隠しフィルムは、塩ビ素材であることが大半で、飛散防止効果がありません。

ノータックシートと同様、市販品は、建築窓ガラス用フィルムに該当せず、単なる目隠しシートといえます。

目隠し兼 地震などの災害対策をしたい場合には、プロにフィルム施工をお任せしましょう！

また、目隠しフィルムをキレイな状態でキープしたい場合も、フィルム施工業者に依頼した方が長持ちします。

DIY施工だと気泡やシワが入ったりして、しっかり圧着されず、すぐに剥がれてくる恐れがあります。

フィルム施工業者に依頼すれば、仕上がりがキレイで、10年程度貼り替えの必要がありません。

目隠しフィルムに関してお客様からよくあるお問い合わせ内容

DIY施工する場合はお風呂場やキッチンの小窓からやってみよう

施工料金を必要最小限に抑えたく、DIYをする場合は、大きな窓ではなく、小窓から挑戦してみてください。

目隠しフィルムに限らず、窓ガラスフィルム施工は、DIY初心者だと難易度が高いです。

以前、当店の事務スタッフ（施工経験無し）が、自宅の掃き出し窓にマジックミラーフィルムを施工したのですが…

このように気泡が残ってしまいました。

天気の良い日に、レースのカーテンを閉めていると、気泡が影となって、カーテンが水玉模様に見えます…

ちなみに窓ガラスフィルム施工は、簡単そうに見えますが、案外 工程が多いです。

• 施工に必要な物の準備
• 窓周辺の養生
• 窓ガラスの清掃
• ガラスの採寸
• フィルムのカット
• フィルムの仮圧着
• 余分なフィルムのカット
• フィルムの本圧着

特に重要なポイントを、以下にまとめたので、DIY施工する際は意識してみてください。

目隠しフィルム施工はプロに任せれば早い！キレイ！長持ち！

目隠しフィルムをDIY施工した方が、確かにお安くなるのですが、やはりプロに依頼した方がメリットが多いです。

• 気泡やシワがなく、仕上がりがキレイ
• メーカー品で施工するので10年程度もつ
• 飛散防止やUVカット効果あり
• 遮熱や防虫効果がある目隠しフィルムでの施工も可
• 面倒な作業をすべてお任せできる
• 掃き出し窓1枚 最短15分で仕上がる

DIY施工で失敗する度に、新しいフィルムに貼り替え…となれば、いくら市販品で安いものを購入しても、コスパが悪いですよね。

当店では、相場よりお安く施工できる可能性がございます。

まずは無料お見積もりで、実際の施工料金だけでも確認してみませんか？

以下のフォームから、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ！